支部大会/Chapter Conference

関西支部では、2017年度までは春秋の年2回、2018年度以降は年1回、支部大会を開催しています。開催地は、関西支部の地域的バランスに考慮し、原則として、兵庫→大阪(奈良・和歌山含む)→京都(滋賀含む)の持ち回りとしております。最近では、2024年度:兵庫(関西学院大学)→2025年度:大阪(大阪成蹊大学)→2026年度:京都(龍谷大学)となっており、2027年度は兵庫(神戸女学院大学)で開催の予定です。
The Kansai Chapter held its chapter conference twice a year in spring and autumn until AY 2017, and once a year since AY 2018. The Chapter conferences are held in Hyogo, Osaka, and Kyoto.

2026年度支部大会のご案内と発表募集

支部大会の概要
〇大会テーマ:「ことば・対話・学びの未来」
〇日時:2027年3月6日(土)10:00~17:00(予定)
〇発表方式:完全対面
〇会場:龍谷大学深草キャンパス
〇アクセス:JR奈良線「稲荷」駅から南西へ徒歩約8分、京阪本線「龍谷大前深草」駅から西へ徒歩約3分、京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅から東へ徒歩約7分
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
〇参加費:会員無料、非会員1,000円(予定)


〇一般発表申し込み期間と申し込み先
期間: 2026年11月1日~2027年1月10日
URL: https://forms.gle/vKydPurGCJTaPp3A8
☛ CFP/大会発表申し込み要綱はこちら。

〇申し込み資格と要件
① すべての形態の発表について、発表者(共同発表の場合は第一発表者)は、2026年度の学会年会費を納入済みのJACET会員であること。
② 共同発表における第二発表者以降についてはJACET会員資格を必須としないが、共同発表者として氏名が記載される非会員は、当日の出席の有無にかかわらず大会参加費を納入すること。
③ 非会員が、個人発表の発表者または共同発表の第一発表者として申し込む場合は、応募前に下記より入会手続きを行い、学会年会費の納入を済ませること。
https://www.jacet.org/about_jacet/how_to_join_jacet/
④ 他学会等での既発表の内容を発展させた発表も受け付けるが、応募時に応募フォームでその旨を申告すること。
⑤ 発表言語は英語または日本語であること。
⑥ 個人発表の発表者または共同発表の第一発表者としての応募は1人1件とする。ただし、それ以外に、他者を第一発表者とする共同発表の共同発表者になることは妨げない。
⑦ 共同発表において、第一発表者以外の共同発表者の臨席は必須としない。


基調調講演
〇基調講演1 午前
矢野浩二朗先生(立命館大学 教育開発推進機構 教授)
講演題目(仮):Rethinking Assignments and Assessments for the Generative AI Era(生成AI時代にふさわしい課題と評価とは)
生成AIの普及によって、これまで当然とされてきた課題の出し方や学習成果の評価のあり方は、大きな転換点を迎えています。生成AIをめぐる変化を踏まえ、これからの大学教育において、課題や評価はどのように設計されるべきなのかを考えます。

〇基調講演2 午後
村田和代先生(龍谷大学 副学長)

講演題目:「ことば・コミュニケーションをめぐる研究・教育再考―「対話」や「相互行為(インタラクション)」という観点から」 
概要:講演者は社会言語学研究者として、ことばの合理的側面(情報伝達面)ではなく、非合理的側面(対人関係機能面)に焦点を当てて実証研究を進めてきた。例えば、「雑談」や「ユーモア」はコミュニケーションの合理性という観点からは無駄に思えるかもしれないが、コミュニティ形成やメンバーシップ構築においては重要な役割を担っていることを示してきた。本講演では、職場談話や話し合いの実証研究、研究成果の社会的還元、地域連携型教育、国際共修といった、講演者がこれまで行ってきた言葉・コミュニケーションに関する研究や教育を振り返り、「対話」や「相互行為(インタラクション)」という観点から再考する。調査者と調査協力者、学習者同士、そして学習者と教員との「対話」や「相互行為(インタラクション)」が研究や教育の場でどのように発揮されているのだろうか。本講演が、オーディエンスの皆様の研究や教育の新しい発想へとつながれば幸甚である。

〇基調講演3 午後
高山芳樹先生(東京学芸大学 教職大学院 教授)
講演題目(仮):「学習者の視点からAIを活用した英語授業を再考する」
AIを活用した英語授業が広がるなか、授業の中心にいる学習者の視点から、AIと英語学習・英語教育の関係を改めて考えます。AIを「どのように使うか」だけではなく、AIを活用することで学習者の学びがどのように変わるのかという視点から、これからの英語授業の可能性を探ります。

3本の基調講演を通して、生成AI時代の「学び」、人と人との「対話」、そしてそれらを支える「ことば」について、多角的に考える機会になればと思っております。

2025年度支部大会のご報告

 大学英語教育学会(JACET)関西支部2025年度大会では、講演が2本、研究発表等が26本、あわせて28本にのぼる多彩なプログラムが行われ、130人を超える参加がありました。ご協力くださった皆様に感謝申し上げます。

大学英語教育学会関西支部2026年度大会(予定)

〇日時:2027年3月6日(土)予定
〇会場:龍谷大学深草キャンパス
〇参加費:会員無料、非会員1000円
〇発表申し込み:2026年秋~12月ごろ(予定)

大学英語教育学会関西支部2027年度大会(予定)

〇日時:2028年3月上旬
〇会場:神戸女学院大学
〇発表申し込み:2027年秋~12月ごろ(予定)

過去の支部大会(実施報告はこちら)

年度年次大会 /Annual Convention
2025年度2026/3/7
大阪成蹊大学駅前キャンパス
プログラム及び概要/Program and Outline
2024年度2025/3/1
近畿大学 東大阪キャンパス
プログラム及び概要 /
Program and Outline
2023年度2024/3/9
関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス
プログラム及び概要 / Program and Outline
2022年度2023/3/4 (リアルアイム)
2023/2/24~3/11 (動画配信)
プログラム / Program
2021年度2021/11/20 (リアルアイム) 2021/11/14~30 (動画配信)
プログラム / Program
概要 / Outline
フライヤー / Flyer
2020年度2020/11/14~21 (オンデマンド)
プログラム / Program
概要 / Outline
2019年度2019/11/16
同志社大学今出川キャンパス
プログラム / Program
概要 / Outline
2018年度2018/11/17
関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス
プログラム / Program
概要 / Outline